クレジットカード現金化比較&換金率ガイド

用語集

目次

IC(アイ・シー)カード (あいしーかーど)

記録できる情報量が多く、またセキュリティー面においても安全性の高い、ICチップを埋め込んだ高機能カードのこと。「スマートカード」とも呼ばれている。

ID(アイ・ディー)カード (あいでぃーかーど)

社員証や会員証など身分証明に活用するカードのこと。
最近では、決済機能やクレジットカード機能のついたものも増えてきている

悪質加盟店 (あくしつかめいてん)

クレジットカードの加盟店の中で、利用者とのトラブルを起こしがちな業者や、架空の売上伝票をクレジットカード会社に提出し、立て替え払い代金をだまし取るような業者のことをいう。
最近は、カードのネット利用も増えており、ネット上の悪質加盟店も多い。

アクワイアラー (あくわいあらー)

クレジットカード会社の事業活動は、カード発行業務(イシュアリング)と加盟店契約業務(アクワイアリング)に分けられる。、アクワイアラーは、クレジットカードの加盟店開拓や管理等の業務をおこなう加盟店契約会社のこと。
なお、クレジットカード会社によっては、「イシュアー」と「アクワイアラー」を兼ねることもよくある。

アドオン方式 (あどおんほうしき)

信販系のローンを組んだときによく利用されていた利率の計算方法。
実質年率と違い、ローンを組んだ時点の元金に利率を掛け、そこからさらに返済回数(年数)分を掛けた金額が利息になる。
年利10%で、36回=3年でアドオン方式で計算すると、
「100万円 × 10%  × 3年= 30万円」となる。
利率がそのまま年間の利息になるので、総支払額を考えるとかなり高くなってしまう。現在主流の実質年率より、アドオンの方が利息が高くなる。

後払い方式 (あとばらいほうしき)

もっとも一般的な販売信用のシステムで、商品やサービスを先に受け取り、後で代金(金銭)を一括または分割で支払うことをいう。クレジットカードやショッピングクレジットに代表される決済方法。

アフィニティーカード (あふぃにてぃーかーど)

提携先が各種クラブ、大学、愛好会、職業団体など非営利団体や組織であるクレジットカード。提携先が営利を目的としない非営利団体・組織。リスク負担は、提携元のカード会社が持つ。売り上げの内、一部を提携先に寄付またはキックバックする。カードの券面に提携先のロゴや紋章を入れている場合が多い。提携カードの一形態。

イシュアー (いしゅあー)

クレジットカード会社の事業活動は、カード発行業務(イシュアリング)と加盟店契約業務(アクワイアリング)に分けられる。イシュアーはクレジットカードの発行業務を行う、カード発行会社。
クレジットカード会社によっては、「イシュアー」と「アクワイアラー」を兼ねることもよくある。

1回払い (いっかいばらい)

クレジットカードの、利用代金の支払方法の1つ。クレジットカードで購入した商品やサービスの代金を1回で支払う方式。1回払いでは、金利はかからない。
一般に買い物をしてから22~55日程度の支払い猶予期間があり、その後の支払日に一括決済することになる。

一括払い (いっかつばらい)

クレジットカードの、利用代金の支払方法の1つ。分割ではなく、一括で支払うことをいう。一括払いは、最も基本的な支払方法であり、カード会社指定の締め日までに利用した利用代金を、翌月または翌々月に一括で支払うことになる。

インストールメント (いんすとーるめんと)

クレジットカードでいうインストールメントは、「分割払い」や「割賦」のこと。

インターチェンジ・フィー (いんたーちぇんじふぃー)

手数料。カード会員がクレジットカードを利用する度に発生する手数料で、アクワイアラー(加盟店契約会社)がイシュアー(カード発行会社)に支払う。
VISAやMasterCardなどのカード・ブランド保有組織が各々独自に設定している。

売上伝票 (うりあげでんぴょう)

物品やサービスを購入する際にクレジットカードで決済する場合に、カード所有者(カード会員)がサイン(署名)する伝票のこと。
3枚複写式になっていて、カード会員、加盟店、カード会社がそれぞれ控えを保管できるようになっている。

S-CAT(エス・キャット) (えすきゃっと)

信用承認のみを行ない、売上伝票の作成機能やデータギャザリング機能などを持たないシンプルな機能のCAT(信用承認端末)の1つ。

エンハンスメントサービス (えんはんすめんとさーびす)

クレジットカード会社がカード会員に対して提供する、クレジットカード本来の機能以外に付加しているサービスや特典。具体的には、海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険、海外アシスタンスサービス、優待割り引きサービス、ポイントプログラムなど。
そのクレジットカードによって大きく異なっている。

エンボス (えんぼす)

カードの表面に凸面の刻印をする特殊印刷。「浮き彫り(浮き出し)」という意で、エンボスによって、会員番号や氏名、有効期限などが印刷される。

ATM(エー・ティー・エム) (えーてぃーえむ)

消費者金融だけでなくクレジットカードや銀行など、全ての金融機関において使われている現金の引き出し・入金が可能な機械のこと。
夜の12時ぐらいまで利用できる物から、24時間利用できるものまである。
銀行のATMとは違い、消費者金融のATMでは、入金・借入・残高照会しか利用できないが、最近ではカード不要で利用できる消費者金融もある。

オーソリゼーション (おーそりぜーしょん)

カード加盟店がクレジットカード会社に対して、カード利用者の信用照会をすること。カードの加盟店は、カード会員が一定金額以上の買い物をクレジットカードでする場合、そのカード会員に与信が可能かどうかをカード会社に照会し、承認番号(オーソリゼーション・コード)をもらうことが義務づけられている。

カード会社 (かーどがいしゃ)

クレジットカードの発行会社のことをいう。
カード会社の分類には、銀行系、信販系、流通系、石油系、消費者金融系、電機メーカー系、自動車系、交通系、独立系などがある。

カードキャッシング (かーどきゃっしんぐ)

クレジットカード会社が提供する、カード会員へのクレジットカードのサービス機能の1つ、短期・小口の即時融資のこと。
別名「キャッシングサービス」もしくは「キャッシュアドバンス」。

カード現金還元率 (かーどげんきんかんげんりつ)

融資になった額面から、実際に受け取れる金額を決定するための比率。
最近「クレジットカードのショッピング枠現金化」をサービスとする会社が増えている。
いわゆるキャッシュバック付きの商品を購入した場合、実際に受け取れるキャッシュバック金額は、ショッピングで購入した商品代金に、この比率を掛けた金額で決定されることになる。

カード更新 (かーどこうしん)

クレジットカードの有効期限後に、新しい有効期限のカードが発行されること。クレジットカードは、カード会社からの貸与という形態になっていて、通常は有効期限前に自動更新され、新しいカードを送られるようになっている。

カード再発行 (かーどはっこう)

クレジットカードを破損や紛失の場合に、新しいカードを発行してもらうこと。
破損した場合にはクレジットカード番号は以前と同じ番号が設定されるが、紛失した場合には第三者による悪用を防ぐため、以前とは違うクレジットカード番号で発行される。

カード識別コード (かーどしきべつこーど)

クレジットカードの磁気ストライプやICチップに打ち込まれている番号のこと。これにより、カード発行会社やカード会員番号などが識別される。

カード盗難保険 (かーどとうなんほけん)

クレジットカードを盗難や紛失等により、不正使用された場合に、その損害を補填する保険のこと。
カードを盗難や紛失した際に、カード会社と警察に届け出て、その旨の証明を受けることで保険の対象となる。
ただし、カードの保管状況に問題があったり、カードの保有者が注意を怠ったりして「本人に過失があった」とされる場合には、保険が適用されないケースもあるので、注意が必要。

カードホルダー (かーどほるだー)

クレジットカードの会員になると、カード会社からクレジットカードを貸与されるクレジットカード保有者のこと。

会員規約 (かいいんきやく)

クレジットカード会社がカード会員に対して設けている規約のこと。
カード犯罪やトラブルなど、万が一の際のことについても述べられている。

会員サービス (かいいんさーびす)

クレジットカード会社がカード会員に対して提供する様々なサービスのこと。航空券・ホテル・ゴルフ場などの予約、空港のラウンジサービス、カード紛失時の即時再発行、情報冊子(機関誌)の発行など、カードの種類やカード会社によってそれぞれ内容が異なり、多岐にわたる。

学生カード (がくせいかーど)

18歳以上の学生(大学生、大学院生、専門学校生など)に発行されるクレジットカード。年会費が無料または低額で、また卒業後は自動的に一般のカードに切り替わることが多い。
未成年の場合は、カードを申し込む際に親権者の同意が必要とされる。

家族会員 (かぞくかいいん)

クレジットカードを申し込んだ会員と生計を同一にする配偶者や両親、18歳以上の子供もカード利用の対象とするカード会社の会員システム。「家族カード」が発行され、カード使用額は、原則として本会員の銀行口座から引き落とされる。

加盟店 (かめいてん)

クレジットカードの使えるお店のこと。クレジットカード会社と契約し、クレジットカードでの決済額に応じて、加盟店手数料をクレジットカード会社に支払う。

加盟店手数料 (かめいてんてすうりょう)

クレジットカードの加盟店で、カード会員がカードで商品やサービスを購入した場合に、加盟店はクレジットカード会社に手数料を支払うことになっている。
手数料は、平均で3~5%ほどで、カード会社によって若干異なる。
なお、カード会社が加盟店に立て替え払いをする際には、加盟店手数料を差し引いた金額を支払うことになる。

ギフトカード (ぎふとかーど)

カード会社では、カード会員へのサービスの一環として、贈り物やお礼などに利用できる、汎用性の高い自社ブランドのギフトカード。クレジットカード会社や百貨店などが発行する商品券の1種。カード会社の発行するギフトカードで商品を購入した場合、通常釣り銭は出ないことになっている。

キャッシュアドバンス (きゃっしゅあどばんす)

クレジットカード会社が提供する、カード会員へのクレジットカードのサービス機能の1つ、短期・小口の即時融資のこと。
別名「キャッシングサービス」や「カードキャッシング」。

キャッシング (きゃっしんぐ)

クレジットカードや銀行系カード、消費者金融などのカードを利用してお金を借りること。

CAT(キャット) (きゃっと)

Credit Authorization Terminalの略で、クレジット加盟店に設置される信用照会端末のこと。
CATを使い、顧客のカードの有効性や信用状況をリアルタイムでチェックし、クレジットカードによる商品やサービスの販売・提供の信用承認を行う。

CAFIS(キャフィス) (きゃふぃす)

Credit And Finance Information Systemの略で、NTTデータが提供する「クレジットカード決済総合サービス」をいう。
全国の店舗・加盟店とクレジットカード会社・金融機関をネットワークで結び、増大するカード取引をスピーディーに処理する日本最大のカード決済総合サービスとなっている。

休眠会員 (きゅうみんかいいん)

クレジットカード会員になってはいるものの、実際には、そのカードをまったく利用していない人のこと。年会費有料のカードについては、休眠会員になっていても、年会費は毎年引き落とされる。

クレジットバウチャー (くれじっとばうちゃー)

海外でよく使われる言葉であり、クレジットカードを利用して商品を購入し、後日返品を行った場合に発行される「取消し(=キャンセル)伝票」のこと。
日本では、取消し伝票や返品伝票、「キャンセル伝票」や「赤伝」などと呼ばれることが多い。

金券換金率 (きんけんかんきんりつ)

金券を現金に換えるときの額を決定する際の比率。
デパートの商品券、クレジット会社が発行するギフトカード、タクシーチケット、図書券など、その金券の種類や、金券買取のチケットショップによって、その率はさまざまである。

景品表示法 (けいひんひょうじほう)

正確には、「不当景品類及び不当表示防止法」という。「景品法」とも呼ばれる。
不当な表示や過大な景品類を規制し、公正な競争を確保することにより、消費者が適正に商品・サービスを選択できる環境を守ることを目的として昭和37年に制定された。
公正取引委員会が所管する。09年度に創設される予定の消費者庁への移管が、消費者行政推進会議の報告書(2008年6月13日)に盛り込まれ、公正取引委員会もこれに合意した。

景品法 (けいひんほう)

正確には、「不当景品類及び不当表示防止法」という。「景品表示法」とも呼ばれる。
不当な表示や過大な景品類を規制し、公正な競争を確保することにより、消費者が適正に商品・サービスを選択できる環境を守ることを目的として昭和37年に制定された。
公正取引委員会が所管する。09年度に創設される予定の消費者庁への移管が、消費者行政推進会議の報告書(2008年6月13日)に盛り込まれ、公正取引委員会もこれに合意した。

現金化クイックプラン (げんきんかくいっっくぷらん)

「クレジットカードのショッピング枠現金化」において、決済からキャッシュバックまでの時間が早いプランを言う。
通常クイックプランという場合は、決済後5分~即日中の振り込みをさす。

コーポレートカード (こーぽれーとかーど)

法人用のクレジットカードのこと。「ビジネスカード」とも呼ばれる。
使い方は、基本的には個人カードと同じである。
主に企業が、役員や従業員に対して、出張旅費や交際費などの清算をする際に持たせることが多い。
企業にとっては、経費処理の効率化や合理化に役立つ。

ゴールドカード (ごーるどかーど)

通常のカードより年会費は高いが、各種サービスや特典が充実したカードのこと。金地(ゴールド)のカードになっていて持っていることは1つのステイタスになると言われている。
さらに上質なサービスや特典が受けられるカードとして、「プラチナカード」や「ブラックカード」もある。

国際カード (こくさいかーど)

国内外で使えるクレジットカードのこと。一般的には、ダイナースクラブ、アメリカン・エキスプレス、VISA、MasterCard、JCBの国際ブランドが付いているカードをいう。

個人信用情報 (こじんしんようじょうほう)

自分がどのようなクレジットを利用しているか、その支払状況がどうであるかなど、自分のクレジット取引に関する情報のこと。
日本クレジットカード協会加盟のクレジットカード会社において、個人の使いすぎや借りすぎを防止して、無理なくクレジットカードを利用してもらうための個人信用情報である。
その1つとして、申込書などに記載された申込人自身の個人情報に加えて、個人信用情報機関に登録された個人信用情報も参考にして、クレジットカード契約の判断や契約後の与信判断を行っている。
また、クレジット申込の事実や契約内容については、個人信用情報機関に定められた期間で登録されている。
こうした個人信用情報の保後対策については、クレジットカード会社ほか、消費者金融会社やショッピング枠現金化サービス会社などでも、その管理がしっかちしていることを謳うところが多い。

個人信用情報機関 (こじんしんようじょうほうきかん)

「個人信用情報センター」とも呼ばれ、クレジットカード会社などから登録される取引に関するクレジットカードの加入状況、利用金額、利用歴などの情報を管理し、加盟している会社からの照会に応じて、情報を提供する機関をいう。
クレジットカード会社は、これらの情報も参考にして契約時の可否判断や契約後の与信判断を行っている。
また、個人は登録されている自分の信用情報について開示請求をすることにより、登録情報の内容について説明を受けることができる。

個人信用情報センター (こじんしんようじょうほうせんたー)

「個人信用情報機関」とも呼ばれ、クレジットカード会社などから登録される取引に関するクレジットカードの加入状況、利用金額、利用歴などの情報を管理し、加盟している会社からの照会に応じて、情報を提供する機関をいう。
クレジットカード会社は、これらの情報も参考にして契約時の可否判断や契約後の与信判断を行っている。
また、個人は登録されている自分の信用情報について開示請求をすることにより、登録情報の内容について説明を受けることができる。

コミュニティカード (こみゅにてぃかーど)

特定の地域や特定の商店街などで利用される地域密着型のカードのこと。
先進的なカードでは、クレジットカード機能だけではなく、デビットカード、電子マネー、ポイントプログラム、行政サービスなど多様な機能を持つものもある。

サインパネル (さいんぱねる)

クレジットカード裏面の本人署名欄。カード利用時に、本人確認として照合される。
カード到着後、すぐに署名しないと使えないとされる。

サインレスシステム (さいんれすしすてむ)

通常は、クレジットカードの利用においては、カードの利用者が本人であることを確認するために、加盟店では売上伝票に利用者のサインを求め、カード裏面に記入されている本人の自筆によるサインとの照合を行う。これに対して、サイレスシステムでは、売上伝票へのサインを省略した制度で、処理時間の短縮を図っている。
現在、百貨店やスーパーなどの食品売り場やコンビニエンスストア、また高速道路料金所など、代金決済のスピードが要求され、かつ換金制の低い商品・サービスなどを扱う一部の場所で、実施されている。

JCCA (じぇいしーしーえー)

Japan Credit Card Associationの略で、「日本クレジットカード協会」のこと。日本のクレジット社会の健全な発展を目的に、銀行系クレジットカード会社によって1984年10月に設立。クレジットカード事業の健全な発展を図るとともに、国民の消費生活の向上と利便に貢献することを目的とし、
・クレジットカード事業に関する調査および研究
・クレジットカード事業に関する広報およびPR活動
・クレジットカード事業の改善と発展に関する意見の発表と推進
・関係官庁、金融機関その他内外諸団体との連絡、意見具申等
・その他本会の目的達成に必要な事業
を行っている。

自社カード  (じしゃかーど)

自社で与信から発行までを行う「自社ブランドのクレジットカード」のこと。
それに対して、自社の名前を冠しているものの、大手のクレジットカード会社や信販会社などに発行業務全般を委託している「代行カード」がある。

実質年率 (じっしつねんりつ)

一年間にどれだけの利息が付くかという、年利。
一般的に消費者金融では、借りた日数だけ利息がかかる日割計算をおこなうので、この「実質年率」から借りた日数分の利息を計算することになる。
利息分の計算は、
借入残高×「実質年率」÷365×借入日数
になる。
返済の際、利息以上の金額を返済しないと、元金は減らないことになる。
月1回返済するとしたら、返済までの1カ月間にどれくらい利息がかかっているか、計算してみる必要がある。

ジャーナル (じゃーなる)

物品やサービスを購入する際に、カードの所有者がサインする「売上伝票」をいう。

ショピング枠の現金化 (しょっぴんぐわくげんきんか)

クレジットカードのキャッシュ枠の残りがないあるいは残りがないという場合に、クレジットカードのショッピン枠を利用することで、現金を手に入れること。
クレジットカードを使って、ショッピングした商品を支払いを終えないうちに売り払うのは違法になる可能性があるが、金券を購入し、手にした金券をその場で、購入した会社の換金率に従って売る場合は違法にはあたらない。
また、キャッシュバック付き商品を購入する場合も、購入した商品の特典としての「キャッシュバック」は『不当景品類及び不当表示防止法』でいう「景品の最高額は取引価額の10%以下」とされている「景品」に該たらないものとされ、合法であるとされる。キャッシュバックの額は、商品を購入した会社の還元率従う。
こうした方法は、キャッシイングしたのと同様の効果を得ることができることから、最近利用者が多く、こうしたサービスを提供する会社も増えている。

CIC(シー・アイ・シー) (しーあいしー)

正式名称は「株式会社シー・アイ・シー」で、1984年9月に現日本クレジット産業協会・全国信販協会・日本信用情報センターが共同出資で設立した個人信用情報センターのこと。
信販会社・百貨店・専門店会・流通系クレジット会社・銀行系クレジットカード会社・家電メーカー系クレジット会社・自動車メーカー系クレジット会社・リース会社・保険会社・保証会社・農協・労働金庫などを会員業種とする。
「会員および消費者からの信頼のもと、個人信用情報の保護と整備に努め、消費者信用の健全な発展を通じて豊かな社会の実現に貢献する」を経営理念に、
・消費者信用取引に係る個人信用情報の収集・管理・提供・開示
・企業信用情報の収集・管理・提供・開示
を主な事業内容とする。

CIRRUS(シーラス) (しーらす)

MasterCard(マスターカード)が中心となって運営する世界規模のATMネットワークのこと。
カードの裏面に「CIRRUSのロゴ」があれば、日本で発行されたカードであっても、海外のATMでキャッシングを利用することができる。

スマートカード (すまーとかーど)

「ICカード」とも呼ばれ、ICチップを埋め込んだ高機能カード。のことをいう。記録できる情報量が多く、またセキュリティー面も安全性が高い。

SET(セット) (せっと)

Secure Electronic Transactionsの略で、インターネット上でのセキュリティーを確保した、クレジットカード決済を安全に行うための通信規格もしくは技術仕様のこと。

総合割賦 (そうごうかっぷ)

クレジットカードを利用した払いまたはリボリビング方式による支払う方法。
商品ごとに割賦払い契約を行う個品割賦とは異なり、1度クレジットカード会員になれば、加盟店の商品ならサイン1つですぐに分割払いができる。

代行カード (だいこうかーど)

大手のクレジットカード会社や信販会社などに発行業務全般を委託しているクレジットカードのことをいう。それに対して、自社で与信から発行までを行うクレジットカードを「自社カード」という。

立替払い (だいたいはらい)

カード会員がカードを使用したとき、カード会社がカード会員に代わって、加盟店に代金を支払うこと。クレジットカードの仕組みであり、この際にカード会社は、その代金から加盟店手数料を差し引いて支払うことになる。

定額リボルビング (ていがくりぼるびんぐ)

毎月の最低支払金額が一定額であるリボルビングのこと。

提携カード (ていけいかーど)

クレジットカード会社が様々な企業や団体と提携して発行するカードのこと。それに対して、クレジットカード会社が自社で発行する自社ブランドのカードを「プロパーカード」という。

定率リボルビング (ていりつりぼるびんぐ)

毎月の最低支払金額が利用額などの一定率により決まるリボルビングのこと。

手数料 (てすうりょう)

加盟店がカード発行会社に支払う、カード会員がクレジットカードを利用する際に処理操作や処理作業に対し発生する費用。
別に「キャッシュバック付き商品購入」の際などは、商品発送にかかる送料や、処理作業にかかる費用、代引き手数料などを指す場合もある。

デュアリティ (でゅありてぃ)

1つのクレジットカード会社が、競合関係にある2つのカードブランドを発行すること。日本のクレジットカード会社では、VISAとマスターカードの両ブランドを発行するなど、JCBを除いてはごく一般的である。

2回払い (にかいばらい)

クレジットカードで購入した商品やサービスの代金を2回で支払う方式のこと。利用代金は2カ月に分けて支払うが、分割しても金利はかからない。
カード利用時に「支払方法を2回払いで」と選択する。

日本クレジットカード協会 (にほんくれじっとかーどきょうかい)

日本のクレジット社会の健全な発展を目的に、銀行系クレジットカード会社によって、1984年10月に設立された。クレジットカード事業の健全な発展を図るとともに、国民の消費生活の向上と利便に貢献することを目的とし、
・クレジットカード事業に関する調査および研究
・クレジットカード事業に関する広報およびPR活動
・クレジットカード事業の改善と発展に関する意見の発表と推進
・関係官庁、金融機関その他内外諸団体との連絡、意見具申等
・その他本会の目的達成に必要な事業
を行っている。

入会審査 (にゅうかいしんさ)

クレジットカード申込時に、クレジットカード会社が行う審査のこと。
審査項目としては、申込人の職業や収入、勤続年数、過去の信用状況などがあり、それらを調査したうえで、カード発行の可否を判断する。
入会審査の基準は、カードの種類やカード会社によってそれぞれ異なる。

年会費 (ねんかいひ)

クレジットカード会社から毎年請求される会費のこと。クレジットカードを使う・使わないに関わらず、毎年定額が銀行預金から引き落とされる。
年会費が無料のクレジットカードもある。

ハウスカード (はうすかーど)

ある特定の企業やグループ内だけで利用できるクレジットカード。
主に、百貨店やスーパー、石油チェーンなどで発行されている。
最近は、利用者の利便性を考えて、さまざまな場所でも利用できるよう、VISA、MasterCard、JCBなどの国際ブランドを付帯したカードが増えている。

PLUS(プラス) (ぷらす)

VISAが運営する世界規模のATMネットワークのこと。カードの裏面に「PLUSのロゴ」があれば、日本で発行されたカードであっても、海外のATMでキャッシングを利用することができる。

ビジネスカード (びじねすかーど)

法人用のクレジットカード。「コーポレートカード」とも呼ばれる。
カードの使い方は、基本的に個人カードと同じである。
主に企業が役員や従業員に対して、出張旅費や交際費などの清算をする際に持たせることが多く、企業にとっては、経費処理の効率化や合理化に役立つ。

不正使用 (ふせいしよう)

クレジットカードが盗難等により、他人に不正に使用されること。
最近は、カード本体が盗まれずに「カード番号」だけが盗まれて、インターネット上で不正利用されるケースも増えている。

不当景品類及び不当表示防止法 (ふとうけいひんるいおよびふとうひょうじぼうしほう)

不当な表示や過大な景品類を規制し、公正な競争を確保することにより、消費者が適正に商品・サービスを選択できる環境を守ることを目的として昭和37年に制定された。「景品表示法」や「景表法」とも呼ばれる。
公正取引委員会が所管する。09年度に創設される予定の消費者庁への移管が、消費者行政推進会議の報告書(2008年6月13日)に盛り込まれ、公正取引委員会もこれに合意した。

賦払金 (ふばらいきん)

割賦販売契約において、各回の返済額のこと。

プラチナカード (ぷらちなかーど)

ゴールドカードよりも、さらに上質なサービスや特典が受けられるクレジットカードをいう。信用力が高く、ゴールドカードの優良実績のある利用者に発行されることが多い。
年会費もゴールドカードより高い。

ブラックカード (ぶらっくかーど)

1つの通称で、クレジットカード会社が発行する最上級グレードのクレジットカードを指すことが多い。カード会社から招待された顧客のみしか加入できず、またカード会社のHPサイトにも基本情報を載せていないことが多い。
「ブラックカード」の呼び名は、カード会社によって異なるが、その中でもアメリカン・エキスプレスの「センチュリオンカード」は有名である。

フリークエント・ユーザーズ・プログラム (ふりーくえんとゆーざーずぷろぐらむ)

クレジットカードの利用状況に応じて、カード会員に対して景品、サービス、キャッシュバック、割引などのさまざまな特典・各種インセンティブを与える会員向けサービスのこと。

プロパーカード (ぷろぱーかーど)

クレジットカード会社が自社で発行する自社ブランドのカードのこと。
それに対して、クレジットカード会社がさまざまな企業や団体と提携して発行するカードが「提携カード」という。

分割払い (ぶんかつばらい)

クレジットカードで購入した商品やサービスの代金を数回に分割して支払う方式のこと。利用ごとに支払回数を指定し、金利は最初に計算して、毎月均等に支払うことになる。

ポイントカード (ぽいんとかーど)

スーパー・百貨店・専門店などの小売店が顧客サービスの一環として、顧客の利用状況に応じてポイントを与え、一定水準に達した時点で、景品、割引などの各種特典を与えるカードのこと。クレジットカードと組み合わせて一体化しているものもある。

ボーナス一括払い (ぼーなすいっかつばらい)

クレジットカードで購入した商品やサービスの代金を、夏または冬のボーナス時に一括して支払う方式のこと。金利はかからない。

ボーナス併用払い (ぼーなすへいようばらい)

クレジットカードで購入した商品やサービスの代金を、月々の支払いに加え、ボーナス時には支払額を加算して支払う方式のことをいう。

マンスリークリア (まんすりーくりあ)

翌月または翌々月に一括支払いするクレジットカードの決済方式の1つ。

ミニマムペイメント (みにまむぺいめんと)

リボルビング払いにおいて、毎月支払う最小返済義務額。

無権カード (むけんかーど)

紛失や盗難などによって、そのクレジットカードの会員である本人以外の、使用する権利のない者が取得して、使用するカードをいう。

無効カード (むこうかーど)

期限切れや盗難、紛失等により失効にされたカードのこと。

無効チェック (むこうちぇっく)

クレジットカードの加盟店において、顧客の提示したクレジットカードが無効カードと
して登録されていないかどうかを確認するチェック作業をいう。

無効番号 (むこうばんごう)

クレジットカードは、紛失や盗難などに遭った場合、第三者によるカードの不正利用や悪用を防ぐため、カード会社にその旨を申し出ると、カードの無効登録が直ちになされ、その会員番号は無効番号として加盟店に通知されることになる。
クレジットカードの無効登録がなされ、無効となった会員番号のこと。

融資審査 (ゆうししんさ)

キャッシングの申込時に、消費者金融によっておこなわれる審査のこと。
審査項目としては、申込人の職業や収入、勤続年数、過去の信用状況などがあり、それらを調査したうえで、キャッシングの可否を判断する。
融資審査の基準は、それぞれの消費者金融会社によって異なる。

リボルビング払い (りぼるびんぐばらい)

リボルビング払いとは、利用金額や件数に関係なく毎月一定の支払金額を払い続ける返済方法で、毎月の返済金額が一定になっているのが特徴。
「リボルビング返済」とも言われる。

流通系カード (りゅうつうけいかーど)

スーパー、百貨店、専門店などの流通業者が、顧客の組織化や固定化を図る手段として、主に自社グループ内での利用を目的として発行するクレジットカードのこと。
所有者には特典やポイントサービスなどがあり、特定の店をよく利用する場合は、持っているとメリットがある。

利用限度額 (りようげんどがく)

個人の信用力や利用実績に応じてクレジットカードで利用できる最高限度額のこと。カードによっては、限度額設定のないものもある。

リワード・プログラム (りわーどぷろぐらむ)

一定期間忠実に利用した優良会員に対して、インセンティブを提供するマーケティング施策。「ロイヤリティー・プログラム」とも呼ばれる。
会員サービスにおいてさまざまな場面で利用されているが、クレジットカードでは、カード利用額に応じて、ポイント還元、値引き、キャッシュバック、景品引き換えなどの各種特典が受けられる会員向けサービスとなっている。

レシートデート (れしーとでーと)

カード会社が、VISA、MasterCardなど国際カード組織から、国際決済ネットワーク経由で、売上データを受け取った日をいう。
具体的にいえば、国際ブランドの付いたクレジットカードは、海外でも支払いに使えるが、その海外分の売上データを受け取った日のこと。

ロイヤリティー・プログラム (ろいやりてぃーぷろぐらむ)

一定期間忠実に利用した優良顧客に対して、インセンティブを提供するマーケティング施策のこと。「リワード・プログラム」とも呼ばれる。
会員サービスにおけるさまざまな場面で利用されているが、クレジットカードでは、カード利用額に応じて、ポイント還元、値引き、キャッシュバック、景品引き換えなどの各種特典が受けられる会員向けサービスとなっている。